約 2,796,181 件
https://w.atwiki.jp/edfsynthesis/pages/15.html
レンジャー・陸戦兵 概要 特別目立った長所や目玉となるギミックこそないが、EDFを攻略する上で必要な性能を備えたオーソドックススタイルの兵科。 素直で扱いやすい性能の狙撃・爆破武器を取り揃えており、最も忠実に撃って倒すをこなす事ができる。 また、エアレイダー同様に回復手段を持ち、支援兵科としての能力も高い。 作品 1 2 3 4 初期体力 200 アーマー1個あたりの上昇値 4.0 1.5 1.2 0.464 レンジャーの歴史 初代から存在している兵種であり、EDFの基本ともいえる兵種である。 2では新兵種のペイルウィングの出現により機動力の差を見せつけられたが長射程、高精度という陸戦兵の強みは健在であり、戦車やバイクが大きな助けとなった。 3ではC爆やZE系統といった強力な装備や仲間の追加により強化され大暴れした。難易度の低下により様々な縛りプレイが考案されたのもこの作品である。 ところが4では一転、C爆とZE系統、ビークルの没収と弱体化された。味方との連携や安定性では他兵種の追随を許さないが、レンジャーだから苦戦したというミッションも少なくない。 4.1になると主要武器の大幅強化、味方回復の追加により他兵種と肩を並べるようになった。特に味方回復による乱戦での継戦能力の高さは抜きんでて優秀である。 レンジャー・陸戦兵の特徴 スナイパーライフルやロケットランチャーなどの安定性の高い装備を多数揃えており扱いやすい 反面、緊急回避以外の高速移動手段がなく、ビークルがなければ機動力に乏しい。 そのため、大群相手では敵に飲み込まれやすい。 なので、自分に有利な状況・距離をを保ちつつ遊撃的に戦うという戦略的な要素が強く求められる兵科である。
https://w.atwiki.jp/sekaiju_name/pages/62.html
50音順です 元ネタを書いて貰えると感情移入しやすくなります ア行 アミル 『乙嫁語り』主人公。遊牧民の女性。弓矢を使った狩りが得意。 アリサ 『Shadowverse』友を捜すため弓を携え森を発つエルフの少女。 アルテミア 『ブレイブリーデフォルト』狩人 アルテミア・ヴィーナス。ヴィーナス三姉妹の三女。 アルテミス ギリシア神話における狩猟の女神。弓の名手とされる。 アルフリード 『アルスラーン戦記』「荒野の剽盗」とも呼ばれるゾット族の少女。軍師のナルサス卿に惚れ、その縁でアルスラーン王子に仕える重要な部下の一人となった。身軽で騎乗が得意な他、弓の腕にも秀でる。 イオ 『ファンタシースターオンライン2』弓型の武器、バレットボウを扱う少女。主人公をセンパイと呼び、慕う。 オルハ 『イースVI』ヒロイン。レダ族の巫女。イーシャを妹に持つ。 カ行 グラナス 『ヴァンテージマスター』マスターのクラスの一つである「レンジャー」のデフォルト名。 サ行 システィー 『ライトブリンガー』プレイヤーキャラの一人。精霊と弓を扱うエルフ。 スー 『ファイアーエムブレム 封印の剣』遊牧民(弓使い)。サカ地方の部族の一つであるクトラ族の生き残り。 スーテラ 『グランブルーファンタジー』エルーン族の射手。行方不明の姉を追う。風属性だが、火バージョンも存在。 スカディ 北欧神話のスキーを司る女巨人。殺された父の仇を取るため、武装して神の国に殴り込んだ。スキーの他に狩猟も得意であったとされる。 ソマー 『ファンタジーRPGクイズ』ソマーウインドの愛称。エルフの弓使い。森でのふるまい方に詳しい。 タ行 テレーズ 『ロマンシングサ・ガ2』帝国猟兵(女)。皇帝レオン率いる初期パーティの一人。 ナ行 ネイティリ 『アバター(映画)』ヒロイン。ナヴィの狩猟部族、オマティカヤ族の族長の娘。 ネイト エジプト神話の女神。狩猟神であると同時に軍神であり知恵の神でもある。 ハ行 マ行 マドカ 『スター☆トゥインクルプリキュア』香久矢まどか。才色兼備で特技の一つに弓道を持っている。プリキュアの一人「キュアセレーネ」に変身。 ミエリッキ フィンランドの森と狩りの女神。マイリーキーとも。 ヤ行 ラ行 リーナ 『ルミナスアーク2 ウィル』主人公ロランの幼馴染である見習い騎士。武器は弓。狩りの心得がある。 リュセリ 『幻想水滸伝 紡がれし百年の時』ヒオニ山に住む、故郷を失った狩人。弓を使った狙撃が得意。 レオナ 『ポポロクロイス物語』山奥で育った弓の達人。動物と会話できる。 ロリエーン 『モンスターメーカー』エルフ。弓の腕前は超一流。幼く見えるがエルフのため想像よりも高齢で、本人もそのことを気にしている。 ワ行 Wikiを編集する際の意見や要望等はwiki編集・要望を活用して下さい。----
https://w.atwiki.jp/t-eyes/pages/133.html
イベント履歴 日付:イベント:非手持ちACE数:URL:必要娯楽数:国負担娯楽数:マイル消費数:消費配分:消費国名 日付 イベント ACE URL 必要数 国負担数 消費数 消費配分 国名 7/30 ミニE 1 証拠記事 20 6 14 4 10 世界忍者国 レンジャー連邦 8/12 ミニE 2人 証拠記事1,証拠記事2 20 0 20 15 5 レンジャー連邦:紅葉国 8/30 ミニE 1 証拠記事 20 0 20 7 13 詩歌藩国 レンジャー連邦 9/6 迷宮競技会 - 証拠記事 - - 50 各10マイルずつ 無名騎士藩国、ビギナーズ王国、レンジャー連邦、るしにゃん王国、伏見藩国 9/11 ミニE - 証拠記事 10 - 10 - レンジャー連邦 9/18 ミニE 2人 証拠記事 20 0 20 15 5 レンジャー連邦:紅葉国 9/18 ミニE 1 証拠記事 20 0 20 - レンジャー連邦 9/24 通常E 1人 証拠記事 40 - 40 - レンジャー連邦 9/25 ミニE 0人 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 9/26 ミニE - 証拠記事 10 - 10 - レンジャー連邦 10/1 ミニE 1人 証拠記事 20 0 20 - レンジャー連邦 10/14 迷宮競技会 夜の部 - 証拠記事 - - 65 - フィールド・エレメンツ・グローリー,レンジャー連邦,Flores valerosas bonitas,芥辺境藩国,伏見藩国 10/23 ミニE*2 1人 証拠記事 30 0 30 - レンジャー連邦 10/23 ミニE 1人 証拠記事・記事2 10 0 10 - レンジャー連邦 10/29 ミニE 1人 証拠記事 20 0 20 - レンジャー連邦 10/29 ミニE - 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 11/12 ミニE*2 1 証拠記事 30 0 30 - レンジャー連邦 11/14 ミニE*2 1 証拠記事・記事2 20 0 20 - レンジャー連邦 11/14 ミニE 1 証拠記事 20 0 20 - レンジャー連邦 11/19 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 11/22 ミニE 0人 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 11/25 ミニE 0 証拠記事・証拠記事2 0 0 10 10 レンジャー連邦(2時間目分) 11/28 ミニE 1 証拠記事 20 0 20 - レンジャー連邦 11/29 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 12/02 ミニE 1 証拠記事 20 0 20 - レンジャー連邦 12/05 ミニE*2 0 証拠記事 20 0 20 - レンジャー連邦 12/7 ミニE*2 2人 証拠記事 40 - 40 23 17 世界忍者国:レンジャー連邦 12/08 ミニE 1 証拠記事 20 0 20 - レンジャー連邦 12/10 ミニE 0 証拠記事 0 - 0 - レンジャー連邦 12/10 ミニE 0 証拠記事 0 - 0 - レンジャー連邦 11/24 ミニE*2 1 証拠記事 20 0 20 - レンジャー連邦 12/23 チャリティー小笠原ゲーム 0 証拠記事 30 - 30 - レンジャー連邦 12/25 チャリティ小笠原ゲーム落選枠 0 証拠記事 15 0 15 - レンジャー連邦 1/10 ミニE 0 証拠記事 0 0 0 - レンジャー連邦 01/11 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 01/17 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 01/23 ミニE*2 0 証拠記事 0 0 0 - レンジャー連邦 1/27 PW要塞攻略作戦 - 証拠記事 200 - 200 45 90 10 55 レンジャー連邦・土場藩国・フィーブル藩国・越前藩国 1/28 ミニE 0 証拠記事 0 0 0 - レンジャー連邦 1/28 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 1/31 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 2/4 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 2/5 ミニE 1 証拠記事2 20 0 20 - レンジャー連邦 02/06 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 02/06 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 02/07 ミニE 1 証拠記事 20 0 20 - レンジャー連邦 2/24 ミニE 0 証拠記事 10 - 10 - レンジャー連邦 2/24 ミニE 0 証拠記事 10 - 10 - レンジャー連邦 02/26 ミニE 1 証拠記事 20 0 20 - レンジャー連邦 02/26 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 02/26 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 2/29 ミニE 0 証拠記事1証拠記事2 20 0 20 - レンジャー連邦 3/6 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 3/6 ミニE 0 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 3/13 ミニE 0人 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 3/7 ミニE 0人 証拠記事 10 0 10 - レンジャー連邦 3/12 ミニE 0人 証拠記事 53 0 53 - レンジャー連邦 3/20 ミニE 0人 証拠記事 33 0 33 - レンジャー連邦
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/1394.html
概要 【王都カミハルムイ】に本部、【モリナラ大森林】に支部を置く【レンジャー】の組織。 活動地域は【エルトナ大陸】だが、職業クエスト【大森林のレンジャー】?では多くの種族のNPCの姿を見る事ができる。 大自然を守るのが役割であり、職業クエストでは【伐採同盟】と対立している。
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/261.html
お知らせ 芝村さんようこそ 芝村 こんばんは 遊佐呉 こんばんは>芝村さん 双樹真 こんばんは芝村さん! サク こんばんはー。 萩野むつき こんばんは、今日はよろしくお願いします。 豊国ミロ こんばんは。今日はよろしくお願いします 蝶子 こんばんは。よろしくお願いします。 双樹真 今日はよろしくお願いします! 舞花 イベント選択できてないー 遊佐呉 よろしくお願いします 萩野むつき (勉強会の意見かでてます)>舞花さん サク よろしくお願いします。/この流れだと、最初は勉強?>舞花さん 舞花 こんばんは、芝村さん、よろしくお願いいたします 舞花 ちょー、いつ勉強会になったの? 芝村 お祭りじゃなかったのか(笑) 舞花 最初にメイさんを迎えて、藩国滅亡回避のためのお勉強会、そのあとお祭りでお願いいたします 芝村 分かりました。 遊佐呉 メイさんを呼んだ理由が借金で滅亡しかけて助けてーだからじゃないですか?>舞花さん 芝村 では開始します。 双樹真 Σそ…そうだったのか…! 芝村 ってなぜかロムがおるのう /*/ サク (最初の1時間イベントを選ばないといけないのかと思った・・・(笑) ごめん舞花さんー 萩野むつき 緊張する(どきどき) 芝村 メイ・カイロンはとりあえずドランジを抱擁している。 メイ 「ひさしぶりね。ドランジ。無事結婚できたの?」 蝶子 (あらー) 遊佐呉 感動の再会…? 舞花 (何事ですかーっっっ!涙目・・・) 萩野むつき (ああああ、あいさつか!ぎゃーす!) ドランジ 「失礼だが、貴方には結婚と年金と出世しか頭にないのか」 双樹真 (な…なんと! サク 「こんにちは、メイさん(ゎ、抱きついてるー」 メイ 「ほかになにか必要なの?」 萩野むつき 「メイさん、ドランジさんこんにちは、よろしくおねがいします。」 ドランジ 「いや、抱擁は極普通の親しい挨拶です」(メイから離れながら) 舞花 「こ、こんにちは・・・メイさん。ドランジさん(るーるー)」 メイ 「お? その反応男? じゃない、女ね」 豊国ミロ 「こんにちは、メイさん。我々はレンジャー連邦という国の者です!」 双樹真 「はじめまして! メイさん、ドランジさん!」 ドランジ 「違う。痛々しい周囲の目線対策だ。自分は貴方ではない」 遊佐呉 「クスクス…とと、初めまして、メイさん。ドランジさんもこうしてゆっくり話すのは初めまして~」 豊国ミロ 「今日はよろしくお願いします」ぺこり メイ 「あー。話は聞いてるわよ」>ミロ 萩野むつき 「うう、動悸がする」 メイ 「この人たちが犯罪者?」 蝶子 「メイさんこんにちは。よろしくお願いします。(挨拶で抱擁なんですね・・・大胆!!<ちょっと赤面」 蝶子 「Σ」 双樹真 「な! 犯罪者ですか!?」 芝村 ドランジは笑顔のまま、メイを担いでどこかに連れて行った。 豊国ミロ 「…ばれなければ! 犯罪は成立しないから! 大丈夫!」くわっ 舞花 「Σどうして、そうなるんですか、いきなり!」 /*/ サク 「Σ犯罪者!? 一体どんな話を聞いてっ・・・」 豊国ミロ 「というのは冗談ですよう~」 遊佐呉 「犯罪者となっ!?」 蝶子 「ちょ、ミロさんなんてことを!!」 芝村 しばらくして戻ってきた。ドランジの顔には猫でひっかかれたような傷がある。 蝶子 Σわああああーどっか行ったーーー! 双樹真 「ってドランジさーん!?」 メイ 「このお姉さんに任せなさいっ」 萩野むつき 「きゃー! ドランジさん! 大丈夫?」 ドランジ (頭がいたい) 舞花 「(ドランジさんの顔がー、顔がー)」 萩野むつき 「心配です(はらはらしながら見ます)」 芝村 メイは目を上にやった。電話中らしい。 蝶子 「よ、よろしくお願いします。(いったい何があったのかしら・・・)」 双樹真 「おー!! メイさん頼もしい!!」 ドランジ 「きかないで欲しい」>蝶子 サク 「メイさん頼もしい・・・!」(救急箱だしてきますー 遊佐呉 「誰か、救急箱ー!消毒しないと傷口から何かがー(あわあわ)」 豊国ミロ 「あはははははドランジさん大丈夫ですか、絆創膏ありますよ!はいどうぞ」 萩野むつき 「おねがいします(ううう、消毒しますよ)」 豊国ミロ チビイカナ柄の絆創膏を手渡します サク 「持ってきたよ。はい、むつきさん、舞花さんも一緒にお願いしますね」 芝村 しばらくするとヤガミがやってきた。寝癖がついてる。 蝶子 Σ 萩野むつき 「はい、治療します」 サク (なんで引っかかれたのやら)っぶほー!!! ヤガミ 「……俺は今機嫌が悪い」 舞花 「ありがとうー、サクさん!」 萩野むつき (やっぱりきた!) 遊佐呉 「なるほど、経済にヤガミ! メイさん頭良い!」 メイ 「国レベルでの運営と戦いならヤガミでしょ。ね?」 双樹真 「寝てたのか…(一部にクリティカルヒットしそうな気がする…」 芝村 ヤガミは蝶子とサクをちらりとみた。 豊国ミロ 「(生ヤガミ初めて見た)」 遊佐呉 このヤガミってどのヤガミですか? サクヤガミじゃない人? サク (中の人がぶっ倒れそうです 舞花 「そっか、メイさん、ありがとうございます! さすが迅速な対応w」 ヤガミ 「俺はそもそも呼ばれてない。呼ぶ気がなかったんだろう。邪魔するのも悪い。俺は帰る、勝手に滅びろ」 豊国ミロ 「おはようございますー」 蝶子 「や、ヤガミ・・・! ええと・・・ええと・・・あの、なんかすみません(小さくなる)」 サク 「うわあん違う待って!!」>ヤガミ 萩野むつき 「ドランジさん消毒しみますよー(そのすきに治療)」 芝村 ヤガミは帰った。 双樹真 「拗ねてるな…」 サク 追いかけますー! 蝶子 「ちょ、待ってくださいー!!」 豊国ミロ 「滅びたら…蝶子さんは身売りかなあ…」ぽつり 舞花 「ちがっ! ヤガミは体調がまだ悪いって聞いたものからっ!!」 ドランジ 「ヤガミのいつもの手だ。あれで女性をだましている」 遊佐呉 「実際経験者ですもんね、国レベルの闘いは。しかしそこまで回りませんよ。本当に凄いですね、メイさんは」 双樹真 「いくらで売れますかねぇ…>ミロさん」 芝村 ヤガミが戻ってきた。 蝶子 「(だってかっこ悪いとこなんか見せたくなかったんだー!)」ええと、ヤガミを追いかけられますか? 萩野むつき 「騙してるの? 騙されないのもいますよー。」 豊国ミロ 「場末のバーとかで、元藩王だからって見世物みたいに…そうして借金を返済していくんだ…」くすんくすん サク 「体調悪いのに無理に連れ出すのはやめたほうがいいかもって」 芝村 ヤガミは笑顔のまま、銃を抜いた。ドランジを撃った。 蝶子 ギャーーー!!! 萩野むつき 「庇います」 サク 「ぐるぐる回って一周して呼べなかったんだようううぅ」 サク 庇います 双樹真 「よしよし(なでなで>ミロさん」 芝村 続いてミロ、双樹真を撃った。 豊国ミロ うわおう 蝶子 ヤガミに飛びついて銃の方向をずらします 豊国ミロ 避けます 芝村 大惨事になった。銃乱射事件発生。 蝶子 「ヤガミ、撃つのは! だめです!」 遊佐呉 「ヤガミさん! 何やってるんですか!」(ヤガミを取り押さえます) 双樹真 「図星かぁぁぁ!!」全力で転げ回ります 舞花 (ドランジの前に出ます) サク 「ヤガミやめて!!」 芝村 どうでもいいが弾は誘導するので100%当たる。 蝶子 「呼ばなかったのが気に障ったのなら、私が謝りますから! 撃ったらイヤー!」 双樹真 とりあえず辺りにある投げれそうなものをヤガミに投げ付けます! 萩野むつき 「ドランジさん!」 豊国ミロ うおう!>100%当たる サク 「駄目だよ!!」ヤガミに飛びつきます 双樹真 (誘導!? 蝶子 「みんな、遮蔽とってー!」 舞花 「ヤガミ、子供か!」 芝村 銃の弾は特製の芥子が入っている。しばらく発言できない。目も開けられない。 豊国ミロ 「だからって仲間を盾になんかできないでしょー!」全力で海にダイブ 豊国ミロ 水で勢いが殺されますように…ヤガミ沸点低いなあ(爆笑 萩野むつき 「芥子かよ!」 遊佐呉 「呼べなかった理由も聞かずに発砲とか何考えてるんですか…ヤガミを好きな人が何故呼べなかったか考えるのが先でしょう」 ヤガミ 「俺は機嫌が悪いと最初に言った。そこで何かやるつもりなら殺す気で来い」 サク (前回の私のゲームがまずったのかも。ごめん 芝村 遊佐呉は撃たれた。 双樹真 (みんな喋れない… 蝶子 「うわーん呉さんまでー!」 舞花 (ドランジさんかばいながら、森の中へ紛れ込みます) サク 銃を抑えます 遊佐呉 じゃ、腕に当てておきます<芥子 双樹真 (大惨事だ… 萩野むつき (同じく舞花さんに続きます) 豊国ミロ なんということだ、相談は出来るのかなあ(笑 芝村 既にドランジは撃たれている。 サク 「もう撃たないで、ヤガミ。」 萩野むつき 「ドランジさん顔を洗ったら話せませんか?」 ヤガミ 「静かになったな。相談はなんだ?」 豊国ミロ 豊国ミロと双樹真も撃たれたでしょうか? 遊佐呉 あれ?誘導だと必ず頭とかなのですかね… 舞花 「うん、水で流さないとダメね。他に被害者は?」 双樹真 (とりあえず顔を洗います 蝶子 「み、皆さんとりあえずこれで拭いてくださいー。ちょっとは楽になるかもー。(撃たれた人にお絞りを配ります)」 芝村 ええ。必ず頭に命中します。海に落ちると流されます。太平洋へようこそ 萩野むつき 「あ、私達は撃たれてないんだ(舞花さん)」 双樹真 「ありがとう蝶子さん…」 豊国ミロ ∑じゃあ私、流された 遊佐呉 私も洗い落としてきます 舞花 「ミロさーん!?」 サク 「・・・相談は一旦中止かな。ヤガミ・・・怒ってる?」 豊国ミロ 「ああああ離岸流が!離岸流が!」 萩野むつき 「ドランジさん、顔洗いに行きましょう?」 双樹真 「む…迎えに行かなきゃ!(ミロさん助けに飛び込みます!」 舞花 http //www25.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/257.html 遊佐呉 蝶子さんありがとうと目線で言って拭きます 芝村 ヤガミは笑顔でサクに顔を近づけた。 ヤガミ 「お前の指図は受けない。相談にはのってやる。用件をいえ。20秒だ」 豊国ミロ 「みんなー…牛乳飲んだら…楽になるよー…」絶賛流され中 双樹真 「ミロさーん!(じゃばじゃば」 舞花 「事前に用意しておきました。被害者はこちらへ~」 蝶子 「相談は。ええと、お恥ずかしながらうちの国が罰金ですっ飛びそうなのです・・・。」 舞花 「ポイポイダー、ミロさんを助けてー!!」 双樹真 「と…とりあえず近くの岸へ…」 蝶子 (ええと。このヤガミはやっぱり、サクヤガミさんでしょうか? 舞花 「真さん、ミロさんとはぐれないよう気をつけて~」 サク 「・・・国が罰金で滅亡しそうだったの。」 双樹真 「は…はい~(じゃばじゃば」 芝村 識別は自力でやろう>蝶子 芝村 ポイポイダーはミロを助けた。 蝶子 (了解です。ありがとうございます。<自力 萩野むつき 「ドランジさん、怒ってる?」 ヤガミ 「原因は?」>蝶子 遊佐呉 洗い流すのを諦めて拭きながら舞花さんの方へ行きます。(今何してるか分からなくなってます…) サク (蝶子さんごめんなさい。 ドランジ 「いや、これくらいは覚悟していた」 舞花 「やったー、ポイさん、ありがとー!! 真さんもつかまってー!」 双樹真 「あ…ポイポイダーさん!……てか置いてけぼりかな…もしかして…」 萩野むつき 「困った人ですね、 豊国ミロ 「ポイポイダーさん、ありがとう…! 真さんも一緒にお願いします~」 ポイポイダー ”大変だな。歩くともよ” 蝶子 「原因は戦時ミスです。燃料消費でへまをやらかしました。」 萩野むつき 「困った人、ホントにもう!」 豊国ミロ ああ、期せずしてポイさんに乗る夢がかなった…! 遊佐呉 (ポイポイさんかっこいい…) 蝶子 (何でサクさんが謝るのですかー!) 双樹真 「申し訳ありません…早速お手数おかけします…」 芝村 ポイポイダーは群れを率いている。双樹真も助けられた。 (絵:萩野むつき) 舞花 「遊佐呉さん、大丈夫? ミネラルウォーター使って(水割り用だけどw)」 ドランジ 「最初から、私が相談すればよかったんだ」 萩野むつき (ポイポイダーさんだあ!) 双樹真 「助かりました…そのうち何かご馳走します。みなさん」 ヤガミ 「支払い能力はあるのか?」 萩野むつき 「後悔してもしかたありません、状況を楽しみましょう。あっち行きましょう、飲み物ありますよ。」 遊佐呉 頷きながらミネラルウォーターで拭き芥子を落とします「助かった…ありがとう、舞花さん」 舞花 「(ドランジさんの傷をミネラルウォーターで洗い流します)傷しみるでしょ・・・」 蝶子 「今、各事務所での俸禄や公共事業で頑張ってるんですが。支払い能力的には、ちょっとぎりぎり、というところです。」 舞花 「(もう、ヤガミのことは専門家に任せますw)」 豊国ミロ 「さすがに撃たれるとは思ってなかったよ~。ポイポイダーさん、この群れはあなたの家族?」 ヤガミ 「同様の目にあっている国は?」 遊佐呉 メイさんは? 萩野むつき 「絆創膏はります、(専門家におまかせ)」 ポイポイダー ”リアルの友だ” 蝶子 「あります。<同様の国うちの国以外にも、何国か。」 芝村 メイはビールを飲んでいる。自分は撃たれない自信があったらしい。ちょっと勝ち誇ってる。 萩野むつき 「ドランジさんも何か飲みます?」 蝶子 「中にはうちの国よりも厳しい状況の国もあります。」 双樹真 「リアルの友…ですか。何人…いえ何頭? くらいいらっしゃるのですか? ポイポイダーさん」 遊佐呉 「メイさん、無事で良かったです」 舞花 「鍋の国、ながみ、羅幻、ナニワアームズとかピンチなはずなのですよ・・・」 ヤガミ 「共同で申し入れをすればいい。支払い繰り延べか、罰則の軽減か。フェアを重んじるなら繰り延べがいい」 ヤガミ 「複数国で同様のことがあるなら団体交渉が有効だ。一国だけ助かることもない」 ポイポイダー ”ここは20ほどだ” 蝶子 「なるほど、共同で、ですか。それは確かに、いい考えですね・・・!」 ドランジ 「必要ない。いや、水をいただきたい」 サク (歯をくいしばって、握りこぶしで我慢して二人の話を聞いてます。 豊国ミロ 「リアルの友っておもしろい言い回しだねえ。仮想の友とかいるの?」 メイ 「まあ、ヤガミは私には甘いしね」 萩野むつき 「はい、どうぞ(水をカップに入れて渡します)」 ポイポイダー ”スピリチア・ダンスのともだ” 舞花 「飲み物たくさんありますからね。メイ姐さんもよかったら、お代わりどうぞ」 双樹真 「ここは…ですか。ではお好きな食べ物等はありますか? 次にお会いするときに用意をしておきたいのですが…」 蝶子 「うちの国だけでなく、ほかの国も助かるならほんと嬉しいです。そっか、団体交渉か・・・!」 ポイポイダー ”ここは海だ。海は我々の食卓だ。心配はいらない” 遊佐呉 「ま、確に甘いでしょうねえ。しかし、芥子撃たなくたっていいんですけど」 蝶子 「ええと、繰り延べとか罰則軽減とかなら護民官に持込ですかね。うん、困ってそうな国にちょっと声かけてみることにします!」 豊国ミロ 「桜子さんとかかな? 他の国の人が会ったって噂を聞いたよ。いろんな人がいるんだねえ」 双樹真 「そうですか。ではいつかなにかでこの御恩はお返しします。助けてくださってみなさんありがとうございました!」 萩野むつき 「来るとは予測してたけど、芥子は予測してなかったなあ」 蝶子 「ヤガミ、ありがとう! 助かりました! ほんとにありがとうー!」 豊国ミロ 「あ、ボクもボクも! ボクも恩返しする! 命の恩人だもんね」 ヤガミ 「一人のミスでなければ、システムに問題がある、裁判所に持ち込んで、審議終了まで執行の停止を言えばいい。その間に対処しろ」 舞花 (目覚まし用にオレンジジュースを差し入れ~、サクさんに渡します)」 芝村 ヤガミは手を少し上げて帰りました。帰りに少しだけ、サクを見ました。 /*/ レンジャー連邦・よけろ!滅亡祭(仮) その2へ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/4932.html
関ジャニ戦隊∞レンジャー 登場人物 コメント 関ジャニ戦隊エイトレンジャーは、日本の男性アイドルグループ、関ジャニ∞が公式サイトで連載しているコーナー名、コンサートで上演するコントの総称、および、作中で演じる等身大ヒーローの名称である。 2012年には『エイトレンジャー』のタイトルで映画化、7月28日より東宝系にて日本公開。 登場人物 バクフーン:レッドレンジャー(渋谷すばる) デンリュウ:イエローレンジャー(錦戸亮) カイリュー:オレンジレンジャー(丸山隆平) メガニウム:グリーンレンジャー(大倉忠義) オーダイル:ブルーレンジャー(安田章大) ニドキング:ナスレンジャー(村上信五) ゲンガー:ブラックレンジャー(横山裕) ※関ジャニという事で、全員ジョウト産必須。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 捕獲日・孵化日 レッドレンジャー:9月22日 イエローレンジャー:11月3日 オレンジレンジャー:11月26日 グリーンレンジャー:5月16日 ブルーレンジャー:9月11日 ナスレンジャー:1月26日 ブラックレンジャー:5月9日 推奨オシャボ レッドレンジャー:プレシャスボール イエローレンジャー:ゴージャスボール オレンジレンジャー:リピートボール グリーンレンジャー:フレンドボール ブルーレンジャー:モンスターボール ナスレンジャー:マスターボール ブラックレンジャー:ダークボール あかし レッドレンジャー:じょうねつのあかし イエローレンジャー:やさがたのあかし オレンジレンジャー:げんきのあかし グリーンレンジャー:きたいのあかし ブルーレンジャー:どうようのあかし ナスレンジャー:じしんのあかし ブラックレンジャー:ほんのうのあかし -- (ユリス) 2020-08-01 20 30 45 ウルトラビーストで統一するなら マッシブーン:レッドレンジャー カミツルギ:イエローレンジャー フェローチェ:オレンジレンジャー デンジュモク:グリーンレンジャー ウツロイド:ブルーレンジャー アーゴヨン:ナスレンジャー アクジキング:ブラックレンジャー -- (たあ坊) 2020-07-31 21 21 38 ブイズで統一するなら ブースター:レッドレンジャー サンダース:イエローレンジャー イーブイ:オレンジレンジャー リーフィア:グリーンレンジャー シャワーズ:ブルーレンジャー エーフィ:ナスレンジャー ブラッキー:ブラックレンジャー -- (ユリス) 2014-08-31 14 39 43
https://w.atwiki.jp/tosyoshitsu/pages/143.html
たたかうのか。まいったなしだって。はんおうはうけたぜ。ほかのひとたちもでてこないね。どうなってるんだろう。 頭の中がぐるぐるした。ぐるぐるした、と一言で書けば簡単に済む。 頭の中がぱんぱんになりそうだった。 「?」 不思議そうにこっちを見て微笑む彼女。私は笑い返す。大丈夫ですわ、造作もない。ああいえけしてマーブル様のお相手をするのが造作もないということではなくて、ただの手合わせなんですから当然造作もありませんよね。ちょっと疲れてますけど、これぐらい、まだまだ平気ですものね。マーブル様はどうですかどこか痛めたところなどありませんか私はどこも痛くありませんけども嘘です一言も唇から言葉が出てこない。にこり、微笑み返すのが精一杯。 怖かった。 何をさせられるのかがわからないのは怖かった。 考えすぎそう考えすぎだよね。 ただの手合わせ、たったそれだけ。限界訓練の一種。ああこの言葉を口にしたフィクショノートは誰だったかしら、今からでもいい、それがどういう意味なのか教えて欲しい。 とても怖かった。 痛いのは怖くない。くたびれるのも嫌じゃない。けれど友達を傷つけるのは死んでも嫌。 ハニーくんの双子の妹だからじゃない。誰か知ってる人を傷つけるのなんて死んでも嫌。気持ち悪くて吐きそうになる。毛玉飲み過ぎた時より気持ち悪い。信じられない。 どうして周りの人たちはみんな平気にしていられるのかしら、それともみんな頭の中では同じようにぐるぐるしてるのかしら。ぐるぐる、ぐるぐる、思考が自分の中だけで空回り、ぐるぐる、ぐるぐる、誰かと喋ることもまともにできない。 ぎゅ、と手を握られた。マーブルちゃんだった。 やさしいなと思う。それとも彼女も不安なのかしら? 目を、見てみた。 まっすぐな瞳だった。 なんだろう。なんで普段はあんなにのんびりおっとりしてるのに、こんな目でいられるのだろう。私は引きつったような目しかできてない。きっとできてない。そうに決まってる。いつもの甘えた媚びた顔ができない。きゃらきゃらと笑う自分でいられない。何よ、私は可愛いんだ。えらくなってやる、もっと立派になってやるんだ。そのためには、いつもみんなから好かれる愛らしい子でなくっちゃ。 手を、握り返された。びくんと体が震える。嘘。いつの間に握り締めていたんだろう。まだ、笑えてるかな、まだ、笑えてるかな。気付かれないように周りを見回す。軽口の一つも叩こうと気構えながら周りを見回す。口がうまく動かない。唇が上下に開いてくれない。重たい。糊付けでもされちゃったんじゃないかしら。変だな、唇はそんなに乾いてないはずなのに。さっきマグノリアさんにもらった水を飲んで落ち着いてるはずなのに。たくさん運動したからもっとお水が必要なのかも。 「すみません、もう一杯下さいますか?」 はい、とマグノリアさん。私の声が私の頭とつながってない。きんきんして聞こえる。私、こんなにきんきん声でいつも喋ってたのかしら。ああどうしよう、どうしたらいいのかしら。 考えている間にもお水を手渡される。あ、あったかい。猫だから猫舌だから、きっと人が飲むものよりはずっと味も薄くてぬるいんだろうけど、あったかい。こくんと白湯を飲む。体ががちがちに固まってたことに気付く。寒いな。砂漠は。丸まって王城の秘密の談話室の暖炉の前で寝てたい。おなかすいた。補給所で何も食べられなかったせいかしら。音が鳴ったらどうしよう。ああ。ああ。 きゅ、と寄り添う。マーブルちゃんと寄り添う。肩を並べて寄り添う。猫は、猫だから、こうやって、寒い時には集まって丸まる。人間の格好になってる時でもそう。きっと人間もそう。寒いな。どうしてみんな、フィクショノートの人たちはこうやってくっつかずに一人で平気で立っていられるんだろう。 また一組体育館の方に吸い込まれていった。おかしいな、かかる時間が随分まばらな気がする。中で格闘の手合わせをしているだけならこんなにかからないはずなのに。何をしてるんだろう。何をさせられるのかしら。 猫士の着る特製砂避けマントの下で、ぎゅっとマーブルちゃんと手をつなぎあう。じっとしてよう。動きたくない。ああ、なんであのフィクショノートの人は、ああも静かに座っていられるのかしら。なんであのフィクショノートの人は、せわしなく体を動かしているんだろう。みんなてんでばらばらじゃない。だめだよう、猫はみんなでいっしょにいなくっちゃ。共に和していなくっちゃ。 ふるふる、ぷるぷる。 大丈夫、私は天下の愛佳ちゃん。私が笑えばみんなが笑う、私が怒ればみんなが笑う。おてんばものの猫士のねこむすめ、それが私、愛佳なんだから。 それにしても長いな。中で何をしてるのかしら? * * * 「愛佳ちゃん、大分疲れてるみたいだな…」 さっきからぼんやりした表情であのおしゃべり娘が一言も喋らずにいるのを見て、アスカロンが豊国に話しかけた。 「うん、そうだね。やっぱりちっちゃな子にはちょっと今日の訓練、きつかったかな?」 ぎゅ、ぎゅと体の筋を伸ばしながら豊国は答える。 だが、アスカロンは首を横に振った。 「戦場に出れば体格の大小なんて関係ないし、年齢の高低も関係ない。鍛えられるだけ鍛えておく方が、彼女のためになる」 「ふ…うん」 しげしげと、今日一日を共に過ごしてきた相方を見る。 「クールなんだね」 「そうでもない。毎日、自分を鍛えて律することだけで、手一杯だよ」 だが、その笑いに苦いものは一つも混じっていない。 まるで剣のように清冽な男だ、と、豊国は思った。きっとこの人は、正義のことを言い訳に考えたりしないな。正義は、守り、仕えるためにこそある。それを生涯捜し求める連続の中にだけ、ある。 この人と、勝負かあ……ボク、勝てるかな? 少し、興味が湧いていた。順位順で行くなら呼ばれるのはもうすぐだ。おなかがすいてるけど、今日のところは我慢してやるか。 くせ毛がぴょんと、夜風に跳ねた。 * * * 意地が悪い。 ドラン少年は考えていた。 この企画を考えた人間は、効率はいいが、意地が悪い。 ただの訓練での手合わせなら、誰も誰とやろうと気にはしない。また、疲れきってるところにこのルールで強制をされても、やはり気にはしないだろう。 だが、今日一日かけて、レクリエーションのような雰囲気を作り育てた上でそれを圧迫感にそのまま裏返して心理耐久性を量るのは、意地が悪い。 多分、中では実際に手合わせが行われているのだろう。妙に長いのはみな疲れきっていて決定打がなかなか出ないせいに違いない。 自分もこの雰囲気に影響されている。自分の相手は年上だが女性のじにあだ。同じ猫士同士とはいえあまり気が進まない。 確かにアイドレス世界の住人には、フィクショノートの書いた文章や、イラストや、行動が、自分たちにとってどうあがいても変えることの出来ない絶対的なものなのだろう。それに報いるためにはここまで厳しく心身ともに鍛え上げなければ足りないのだろう。 だが。 ここで、だが、と思ってしまうのが、と、ドラン少年は考えた。自分がまだ歳若いせいなのかもしれない、 自分のモデルであり年長者であるドランジ大尉なら、このような状況下の時、どうしただろうか。 彼もまた、絢爛舞踏祭の時代には、太陽系総軍から離反し、それと戦っていた身だ。また、それ以前の汎銀河大戦にも出て、武名を馳せている。冷徹に割り切り相手を組み伏せるだろうか。いや、そもそも総軍から離脱したのは、夜明けの船の捕虜になったからだった。彼はルールに従う。なぜならそれが、彼の負う、厳正の絢爛舞踏の名の意味だからだ。 ならば自分もルールに従い、全力の限りを尽くして戦うだけ。 「行きましょう、ドランくん。私たちの番みたい」 「…ええ」 ドランは立ち上がると、迷いを切って、歩き出した。 * * * 「あの人は元気だよねー」 「あの辺りのペアなんて、戦ってる絵が想像できないくらいだもんね」 さっそく新規入国者の冴木の周りをぐるぐる飛び交う青海とビッテンフェ猫、その2人のパートナーである浅葱とハニーが時折つっこみを入れつつ、談笑していた。 「時間無制限で参ったなしの一本勝負っていうからデスマッチでもさせられるのかと思ったけど、考えてみれば…」 「ないないない、まかり間違ってもこの顔ぶれでそれはないよ」 くたくたになった体を休めながらごろんちょとだべっているのは双樹とヒスイであった。 と、いうより、まるで瞑想するかの如く相槌を打っているヒスイを相手に、双樹が一人で喋っているだけだったのだが。 ちなみにこの知的で物憂げな黒髪黒衣の青年こと猫士ヒスイ、別に喋れないとか、寡黙だとかいうことはなく、ただ単に疲れたので居眠りをこいていた。誇り高いオス猫ゆえ、その誇りを癒すために眠ったのだとでも文学的に表現すれば格好は良かったろうが、待ち時間の間は寝ている方が効率が良いからそうしているに過ぎない。哲人とは世の中から無駄を省くことが好きだから無駄なことをするのだとは、誰の言った言葉であったか。 「うーん、順番が最後だとさすがに結構待ちくたびれる…」 自分も話の輪に混ぜてもらおうっと。 双樹は立ち上がって小走りに皆の方へと向かっていった。 「―――――……」 うっすらと、まなざしを開く、ヒスイ。その名の如くにカワセミのつがいの艶やかな羽根色の如き光沢を帯びた青緑色の瞳が、夜をまなざした。 * * * 「行こう、愛佳ちゃん」 「え、ええ、もちろんです! 手加減しませんからね、マーブル様!」 ついに順番が回ってきた愛佳とマーブルは、自分たちの他は、たった2人だけになってしまった、閑散としたグラウンドを後にした。 「…………」 もう一度、おそるおそる、後ろを振り返る愛佳。 つい先ほどまで、レース終了のささやかで盛大な表彰式が行われていたとは思えない。舞踏子や護民官たちなどの国民はみな楽器や設備を大学内に撤収し、既に姿もない。 しんとして、誰もいない学校を見ていると、なんだか薄気味悪さが増すようだった。 もう、深夜を回っている。 「入ります」 凛とマーブルが体育館の扉をノックし告げる。どき、どき。隣を遅れずに歩いていくだけで、目一杯、精一杯。心臓の音を聞かれて臆病者だと思われやしないだろうかと、愛佳の心配はいまやそれだけになっていた。 がららっ。 扉が急に開いた。観音開きでないと、こういう時に無駄に緊張していけませんわね、と、半ば八つ当たり気味に体育館の設計者に対して恨み言を心の中で呟く。 「……」 中は真っ暗で、どうやら誰もいないらしかった。審判役がいるというけど、一体どこから見ているのかな。監視カメラでもあって、スピーカーから声がかかるのかもしれない。うわ、なんだか闇の組織っぽい。 自分の想像力過多に踊らされながら身構える。 す、と、マーブルが闇へ踏み入っていった。 「あ」 思わず声に出しながらそれを追いかけた。 「…………」 ぎょ、とする。 いた。 いる。 この暗闇の中に、マーブルちゃんと、少なくとも、もう一つ、誰かの気配がある。 やがて、目が、慣れてきた…元々猫士、夜目は利く。人間の姿の時は、さすがに猫モードみたくきゅっと瞳孔を調節できないけど、どこに、何があるかぐらいは、充分すぎるほど、わかってきた。 椅子に座っているらしい人影の方を、マーブルちゃんが、向いている。 「審判さんですか?」 「……」 無言の首肯。誰だろう。ぶかぶかの服を着てて、顔に濃いヴェールまでかけてるから、誰なのかさっぱりわからない。こういう時わんこなら一発でわかるのに。ああ、いいなあ、犬。 と、普段は絶対考えないようなことを、考える。 「審判さんですね。そのつもりでお話します」 マーブルちゃんは構わず喋り続けた。 「対決法は、自由ですか?」 「……」 また、首肯。え? と思う。 あれ、あの、対決って、こう…一対一で、とりゃー、とかばきばきー、とか、やる奴じゃないの? 「対決法を、自由かどうか、聞くのも自由でしたか?」 YES。 「じゃあ、対決しないことはできましたか?」 NO。 「あなたは蝶子さんですか?」 NO。 「では、舞踏子さん?」 NO。 「あなたは誰?」 沈黙。 「対決が終わったみんなは、どこに?」 沈黙。 「対決が終わるまで、ここからは出られない?」 ……。 「選びなさい。対決する術を。これ以上の遅延行為は認められない」 初めて人影が発したその声は、おそろしくしわがれてて、何百歳ものおじいちゃんか、おばあちゃんみたいな感じがした。それで、これまでぼんやりマーブルちゃんの質問を一緒に聞いてた私は、はっ、と我に帰った。 「ま、マーブル様…」 「真剣勝負、だよね」 どきん。 言われて、振り返られて、初めてこの体育館の中に入ってから、こっちを振り向かれて、マーブルちゃんの目に、私は射すくめられたような気がした。 「……」 何も言えずに、ただ、意地だけで頷いてみせる。 「……」 じっと、押し黙ったまま、見詰め合った。 目が離せない時間はどれだけ長く感じられたのだろう。どうしてこんなに長く感じるのだろう。 にぱ…と、マーブルちゃんが、笑った。 「1on1」 「へ?」 「バスケットの、1on1、で、どうかな」 「あ、ああ…」 途端に、どん、と、弾む音。どん、とん、とん…足元に何かが転がってくる。思わず手で止めると、ぶつぶつした、硬い感触。バスケットボールだ。 「認めよう。それでは1on1、時間無制限の対決をこれより始める」 ぴーっ! ホイッスル。同時に体育館全体がライトアップされた。 窓にはすべて暗幕がかかっていて、外からは、中で何がしているか、これならまったくわからない。 気がつくと、パイプ椅子も、謎の人影も、どこにもいなくなっていた。 だむ、だむ、だむ、 だむ、だむ、だむ…… 何の気もなしにドリブルしていると、きゅっ、と軽快な音が目の前に響いた。 「行くよ、愛佳ちゃん!」 「…! ええ、マーブルちゃん!」 私はにやりと笑ってそういうと、あとはもう、何も考えずにがむしゃらにつっこんだ。 * * * 「え、マジ? 俺なんかぼこぼこに殴り合っちゃったんだけど」 いててー、と、顔を腫らした虹ノが、愛佳とマーブルのその話を聞いて悔しそうに膝を叩いた。 「くっそー、だったらイラスト勝負にすればよかった。それならこんなに痛い思いしなくて済んだのに」 「それはそれで時間がかかっちゃうだろう」 楠瀬も、あいててて!と、じにあに湿布をはっつけてもらいながら合いの手を入れる。 …今は既に翌日の朝食が済んだあと。ここは大学構内の宿所で、みな、ごろんちょとねっころがって体を休めていた。 にゃふにゃふやジョニ子などはくうくう寝ており、青海は早くもサイボーグ歩兵の後輩となる冴木に真面目な顔でレクチャーを施していた。 「殴りあうならまだいいですよ、僕なんてソックスハント勝負挑まれて靴下取られちゃいましたよ…」 はあ、とため息をつくハニー。その足元はぺたぺたと裸足。 「青海さんもつくづくしぶとい…」 「俺とグリーンがいれば絶対に阻止してやったのになあ」 ぱしっと拳をてのひらに打ちつけ笑う楠瀬。 「城さんは歌の勝負だったんですって?」 「うん。やー、負けた負けた、さすがに普段歌ってる相手は違うねー!」 豊国に聞かれてあっけらかんと笑う華一郎。 「そっちの方は随分名勝負だったらしいじゃないですか…アスカロンさんから聞きましたよ」 「えー、そうだったかなー?」 笑って答えない豊国。そのアスカロンはというと、既に朝のトレーニングに出かけている。昨日の今日なのにすごいですよねーとは、遅く起きてごはんを珍しくもおかわりしながら米粒をほっぺにたくさんつけていた山下の弁。 「ミサゴさんはどんな勝負したんですか?」 私?と、聞かれて驚きながら、小奴に髪の手入れをされていたミサゴはみんなの方へ振り返った。 「あん、急に動いたらだめですよー」 「あ、ごめんなさい…私ですか、えっとですね」 彼女曰く、いっぱい働いておなかがすいたにゃふにゃふくんに、早食い対決を挑まれたとのことで、結果はさんざんなありさまでした、と、困ったように笑いながら答えた。 「あー…道理でさっぱり起きてこないわけですね」 「にゃふにゃふの奴、僕らがここに着いた時にはもうすっかり寝てたからな」 はい、とサクに淹れたお茶を手渡しながら、マキアートがあとを引き取る。 「もっとも、あれだけ動き詰めなら僕だって同じくらい疲れたろうけど」 「あー、マキアートがデレ期だー」 「へー、これが! 初めて見たー!」 「うるさいぞ君たち!」 つっこまれながらも不機嫌そうではない。この2人も昨夜は対決をしていたはずだったのだが、妙に元気そうだ。それに、誰も2人が何の対決をしたか、知らないようだった。 それについてサクが言おうとすると、 「わー馬鹿、よせ! よさないか!」 と、必死になってマキアートが止めに入るのだ。そのたびにサクは楽しそうに笑っていた。 「あの2人だけ、実は対決してないんじゃないかってみんな言ってるよ」 こっそり愛佳に耳打ちしながらにこにこ笑う双樹。 「ああ見えてマキアート、やさしいからね。きっと審判の人をとうとうとまたいつもの調子で説得して弁舌対決で不戦勝だとか変なこと言ったに違いないんだ。だって、対決法が自由だったって聞いた時のあの顔ったら…!」 うぷぷ、とまた、こらえきれなかったように笑う。 ちなみに彼とヒスイとは、そのものずばりの問答対決が行われていたそうで、まるきり禅問答みたいで死にそうになったと双樹本人が食事の席でみなの同情を買っていたらしい。 ヒスイという猫士、名付け親の青海と同じで、普段の生活態度はまるきり正反対だが、深いことを語らせるととてつもない含蓄があるので有名だった。 「…それにしても、結局昨日の最後の審判役の人、一体誰だったんでしょうねえ」 ぽつり、お湯飲みを持ちながらマグノリアが呟いた。 『うえ!?』 全員が騒然となる。 「え、あれ、マグノリアさんだったんじゃ…」 「私は国民のみなさんと一緒に片付けの手伝いをしたあと、この宿所で朝ごはんのための炊き出ししてましたから…」 「藩王」 「え、え、私知らないデスよー」 「んじゃあ摂政?」 とんでもない、とふるんふるん首を横に振るミサゴ。 「えーと、ほら! こういう時は大抵青海さんの知り合いが!」 「ああ、顔広いですもんね! きっとそのツテでこっそり頼んだんですか?」 「いや、俺と違うよ」 「んじゃあ、華一郎さん!」 「んーにゃ」 「え、国民の誰かじゃなかったんですか?」 「ハニーくんも知らないとなると、猫士ネットワークの中に引っかかる人物じゃないのかあ…うわー、それは困るなあ」 普段は猫の格好でてふてふあちこち歩いている猫士たちは、王城内にあちこちの専用隠し通路や小部屋を持っているように、いつもどこからともなく情報を集めてくるネットワークをもっているのだ。以前マグノリアの靴下がなくなって、青海が濡れ衣を着せられかけていた時に見つけてきたのもこのネットワークのおかげである。 「えー…誰なんだろう…」 うーん、と考え込んでしまう一同。 「そういえば愛佳ちゃん、今日は随分機嫌がよさそうだね」 「あれ? そうかしら?」 一人、この騒ぎをきょとんと眺めていた彼女のことを不思議に思い、尋ねる山下。 「あれが誰かなんて、考えるまでもないと思いますけど…」 ええっ、と驚く周囲をよそに、いたずらっぽく人差し指を立てて、しー。 「それよりみなさん、今日もお仕事がおありになるんでしょう? さ、いつまでもこんなところでおしゃべりしてないで、散った散った!」 はーい、と、促されてしぶしぶみんな散っていく。次のアイドレスの選定、大吏族チェックのためのフォーマット導入、やることは本当に山積みだったのだ。 藩王たちを筆頭に、一人、また一人と、やがて姿が室内から消えていく。 愛佳は、そうやって自分に向けられた質問をうまくうやむやにできたことを確認すると、それからじっと、考え込むように座っていたかと思えば、やにわにマーブルの手を取って、耳打ちした。 「行こう、マーブルちゃん…昨日のあれはまだ、私の負けなんて認めないからねっ」 「うんっ、愛佳ちゃん」 ぱたたっと2人そろって駆け出して、宿舎の扉を飛び出した。 外はもう、すっかりと青空――― * * * Girls, hop, step, jump!! -The undersigned:Joker as a Liar:城 華一郎
https://w.atwiki.jp/ty0k0/pages/328.html
現在の爵位:男爵:人口300万人:施設設置可能数7 根拠 地形 種族 特別施設国営工場:1 生産施設:2 輸送施設:2 病院:1 学校:1 職業/経歴:5 兵器/独自アイテム:5兵器 独自アイテム ACE PC 領地 自由枠生活施設 政令 アイテム 技術 番組 地形 レンジャー連邦の特徴的地形 種族 連邦猫 特別施設 国営工場:1 航空機工場 生産施設:2 レンジャー連邦燃料生産地 カーボン産業 輸送施設:2 共和国環状線:レンジャー連邦駅 空港 病院:1 レンジャー連邦市民病院 学校:1 連邦大学 職業/経歴:5 航空戦特化型ホープ 魔術的舞踏子 アイドルオペレーター 空挺戦隊ハイレンジャー エリートパイロット 兵器/独自アイテム:5 兵器 航空戦闘機:ラスターチカ 軍用輸送ヘリ:コリブリ 独自アイテム 素敵な結婚衣装 ビジネスジェット:サヴァー 大型旅客機:ピングヴィーン ACE 王猫:アラザン 藩国逗留ACE:ウイングオブテイタニア PLACE:むつき・萩野・ドラケン PLACE:城 華一郎 個人ACE:二匹の猫 個人猫士:歩羽 藩国逗留ACE:サウド・モハメッド・アル・サウード・(低物理域版)、(高物理域版)※リワマヒ国、国境なき医師団との共同制作 PC T20城 華一郎 三園晶 白河 輝 遠邦なる 領地 領主:城 華一郎:ヌノハナ・シティ 領主:白河 輝:時計の町 領主:三園晶:三園の資料庫 領主:むつき・萩野・ドラケン:オアシスこども水遊び園 領主:遠邦なる:連邦水道局 領主:設定国民:ラブホテル 領主:設定国民:警察署 自由枠 生活施設 民間生産工場:部品工場(T20準備設問にて提出) 娯楽施設:まーにゃんランド(T20準備設問にて提出) 政令 政令:レンジャー連邦の風営法 政令:レンジャー連邦の大気汚染防止法 政令:レンジャー連邦の租税 アイテム もんじゃ にゃんぱーす バタフライアイス レンジャー連邦の民族衣装 オレンジ石鹸 二人羽織Tシャツ 砂漠のバラ 俺星ビール らぶ焼き 生きカカオ (上記10点はT20準備設問にて提出) レンジャー連邦でよく見る自転車 ハート時計 技術 ミュージックセラピー 番組 無限爆愛レンレンジャー(特撮番組)
https://w.atwiki.jp/dragonquest6/pages/36.html
ページ名コメント(編集方法がわからない方はこちらから情報提供) ページ名 コメント(編集方法がわからない方はこちらから情報提供) ※雑談は厳禁です。 名前
https://w.atwiki.jp/nsjp/pages/15.html
レベル5に上げた効果とLV1でスキル取得するスキル 1段目 2段目 3段目 4段目 5段目 6段目 1段目 アーマーライナー 受けるダメージが10%ダウンする サバイバルマスター HP10%とHP500ポイントアップする バックハンドガスブレードカット LV1 スキル取得「バックハンドスラッシュ」※ガンブレード限定※ターゲットに(ATK120%+HIT130%)を与える「ダブルバックハンド」ターゲットに(ATK135%+HIT150%)を与えるLV5 バックハンドスラッシュのダメージ+25% タシット CHM8.4%とCHM21ポイントアップする デュアルチャージ チャージアローが一段階アップして、ダメージ25%アップ キーン 移動速度が22%アップする 2段目 スパイクエネルギー インドラバディの仰け反り時間アップ ハードブロウ 物理クリティカル率が5%アップする ストロングウィンドウ LV1 習得スキル ウィンドシックル;ターゲットが風の抵抗力を受け、移動速度が30%落ちるようにするLV5 ターゲットの移動速度30%ダウン チャージテンパー チャージアローとリリースのダメージが25%アップする ハンティングポーズ LV1 スキル取得「ハンティングポーズ」自分が与えるダメージが2%アップ、5分持続する。しかし受けるダメージは追加で10%アップLV5 受けたダメージが30%高まる スマートポーズ LV1 習得スキル「スマートポーズ」HIT25%と移動速度25%を5分持続高め、30秒AP自然回復速度が50%遅くなる 3段目 シークレットプリズン LV1 習得スキル「秘法の雷」ターゲットに(ATK50%+FOC100%)を与え、ターゲットの動きを止める マジカルアロー LV1 習得スキル「マジックアロー」パワーショットは追加で(MAT30%)を与えるLV5 追加でMAT1000を与える ドラゴンワンダー LV1 習得スキル「ドラゴンワンダー」物理ダメージの一部を魔法ダメージに転化するLV5 物理ダメージの100%を魔法ダメージに転化する スタビライザー LV1 習得スキル「スタブル」スペースショットがターゲットにヒットすると自身のヒーリング効果が50%アップする。7秒毎に一度発生 コンセントレイト 4段目 シークレットサンダー ジェットブレードストライキ スパイクトラップ ドラゴンバイト アーティスティックバイオレンス クリティカルダメージがアップする 5段目 ドラゴンキッス ジェットコンボ ファイヤートラップ ドラゴンスパイク ハンティングボウ スマートボウ ガンブレードプロフェッショナル 6段目 マジックシャープクロー ストロングライト ドラゴンソウルグラッスプ ギガドラゴンハルベルト ハイド